とまこまいStyle!!新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
※北海道・苫小牧保健所への提出済。 各機関と連携を取り開催致します。
本ガイドラインは、政府や自治体により出される方針及び新型コロナウイルス感染症対策専門家会議による提言等を踏まえ、
北海道新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室において示されたガイドライン作成の求めに応じ、「とまこまいStyle!!」に
おける新型コロナウイルス感染拡大予防策として実施すべき基本的事項を具体的に整理したものである。
本ガイドラインは、感染をゼロにできるものではなく感染リスクを低下させるためのものであり、また本ガイドラインの内容は
新型コロナウイルスの感染拡大の動向や専門家の意見等を踏まえ、必要に応じて見直し・改訂を行うものとする。
状況に合わせた感染防止対策を講じることで「とまこまいStyle!!」を継続的に開催できるよう努める。
<内閣官房 >
■業種別ガイドライン
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf
<厚生労働省>
■政府の取り組み
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/seifunotorikumi.html
■新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和4年2月18日変更)
https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_r_20220218.pdf
く自治体>
■イベント等の開催制限の緩和について(北海道)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/event_corona_0914.htm
■緊急事態措置又はまん延防止等重点措置が公示された場合
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/covid-19/event_zhizensoudan.htmI#chapter-6
2021年1月 8日作成
2021年9月15日改訂
2022年3月18日一部改訂
本ガイドラインにおいての用語説明
- 主催者:とまこまいStyle!!を主催するRe:Happy+Utsuwa オーナー菊池莉奈
- スタッフ:主催者の意向を踏まえ運営、設営、受付業務等をサポートする個人事業主、個人
- 出店者:とまこまいStyle!!にブースを構えて参加する企業、個人事業主、個人
- 来場者:とまこまいStyle!!に視察、取材、買い物を目的に来場する個人
- 来館者:主催者、スタッフ、出店者、来場者など施設に入館する人
- ブース:出店者が展示、販売、営業、体験、サービスを行うエリア
- 納入時:とまこまいStyle!!開催前に主催者、スタッフ、出店者が会場設営、物品の搬入、ブース準備を行う時
- 搬出時:とまこまいStyle!!閉会後に主催者、スタッフ、出店者が片付け、物品の搬出、ブース撤去、清掃等を行う時
- イベント:とまこまいStyle!!
① 共通で行うべき対策(主催者・スタッフ、出店者、来場者)
- 普段から毎日の健康状態を把握するとともに、毎朝体温と体調の確認を行い、37.5度以上(37.5度未満の場合でも平熱·症状などを考慮し総合的に判断する)の発熱がある場合や体調がすぐれない場合には会場に来ないよう徹底
- 新型コロナウイルス検査陽性とされた者との濃厚接触がある場合、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある場合には、自宅に待機するよう周知。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、すべての期間(搬入開始時~搬出完了時まで)においてすべての来館者がマスク(不織布を強く推奨)を常時正しく着用。飲食時等でマスクを外す際は対面を避け、咳エチケットを徹底。
- すべての来館者が北海道コロナ通知システムの登録を徹底。
- すべての来館者が待機時、会話時、接客等での対人距離を最低1m(できるだけ2mを目安に)確保。
- すべての来館者が手洗いや手指の消毒を徹底。
- すべての来館者がゴミの持ち帰りを徹底。
- 飲食スペースにおいて、真正面での座席配置を避け、テーブルや椅子の間隔は最低1m(できるだけ2mを目安に)確保。
- 開催前後の大人数での打上げや会食については感染状況などを踏まえ縮小や自粛を検討。
- 以下に該当する方の当日の入館をお断りする周知。
a)開催当日の体温チェックで37.5度以上の発熱が認められた方。(37.5度未満の場合でも平熱、症状などを考慮し入館をお断りする場合がある)
b)開催日より過去14日以内に新型コロナウイルス陽性の方やその者と濃厚接触があった場合、また政府からの入国制限入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当確在住者との濃厚接触があった方。
c)咳·咽頭痛·息苦しさの症状が認められる方。
d)医師·保健所等の健康観察下(自宅待機指示含む)にある方。
e)マスクの正しい着用を拒否される方。
f)スタッフの指示及び注意に従えない方。 - 本ガイドライン及びコロナ対策対応指針を遵守しイベントを実施する周知。
② 主催者、 スタッフが行うべき対策。
●計画準備期間
- 普段から毎日の健康状態を把握するとともに毎朝体温と体調の確認を行い、37.5度以上(37.5度未満の場合でも平熱·症状などを考慮し総合的に判断する)の発熱がある場合や体調がすぐれない場合には受診、相談センターやかかりつけ医などに適切に相談する
- イベントという人が集まる場であるということから積極的にワクチン接種を受けるよう努める
- 国や自治体からの発信に基づき新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報や取り組みを入手するよう努める
- 政府及び自治体の方針や指示に従いイベントを計画し、安全を重視したルール作りの検討と実施。
- 感染疑い発生時に備え、対策についての役割分担、責任範囲、感染疑い発生時の対応手順や管轄保健所、感染相談センタいるマニュアルを作成し関係者で共有し周知徹底。また速やかな連携が図れるよう所轄の保健所とも連絡体制を整備。
- イベント計画時から地域の感染状況を踏まえ、施設管理者や自治体と調整し適切に対応。
- 会場内の通路幅は最低3mまたはそれ以上を確保、出店者や来場者が密になりにくいレイアウトプランの立案。
- イベント開催においては個人情報取得が必要であること、感染者発生時には感染経路特定等の理由により最低限必要となる個人情報を政府機関·自治体の要請により開示する可能性があることの周知。承諾をクリックしてから先に進むようにするなどシステムの工夫
- 会場でサーモグラフィー等の機器を準備し来館者を入場時に検温できる仕組みづくりの確率。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、来場の際には常時マスクの正しい着用や検温があることの告知。
- すべての期間(搬入開始時~搬出完了時まで)を通じ来館者全員にマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用を周知。
- マスクを紛失、忘れた出店者や来場者に配布する予備マスクの準備。
- すべての期間(搬入開始時~搬出完了時まで)において常時会場内の換気が行える仕組みの検討。
- 来館者に北海道コロナ通知システムヘの登録を周知。
- スタッフ及び出店者にコロナ対策事前チェックシートの回答、イベント終了後の体調チェックシートヘの回答を周知。
- 公式ホームページやSNS等で来場時間の分散化を促す案内
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ受付の飛沫感染、接触感染、マイクロ飛沫感染のそれぞれの経路に応じた対策対策の検討。(アクリル板などの設置またそれに準ずる感染防止策を実施)
- 入場待機列の間隔を最低1m(できるだけ2mを目安)に目印をつけ、誘導する人員の確保をする。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、各ブースで飛沫感染や接触感染が起こらないようマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用、人が触れる箇所の消毒、対面販売に伴う万全な感染対策(フェイスシールド、パネル板、パーテーション、アクリル板、ビニールカーテンなど)を事前に促す。
- 感染症に対する注意喚起を会場内に掲示。
- 会場の所々に消毒液を設置し来館者に小まめな手指の消毒の徹底を周知。
- 感染リスクのある付帯イベント(チャリティー福袋、ステージイベントなど)は感染状況を見ながら必要に応じた制限や自粛。
- トイレ·手洗い所などでは石鹸または消毒液を常備。共通タオル使用の自粛を促し、洋式トイレではふたをした後流すよう貼り紙を貼付。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、出店者に大声での呼び込みや接客を行わないよう徹底。
- 開催前後の大人数での打上げや会食については感染状況などを踏まえ縮小や自粛を要請。
- 入場口、会場内、ブース付近、トイレ等においての整列や入場制限等を含む適切な対応。
- テーブル、椅子、ドアノブ、蛇口、手すり、ボタンなど不特定多数が触れる個所の消毒·清掃。
- 会場内にBGMを流す場合は、音量が大きいと自然と会話も大声になるので音量を上げすぎないように留意
- イベントの上限人数を把握しておく。上限人数については、「移行期間における都道府県の対応について」(令和2年5月25日事務連絡)において、移行期間7月31日まで(令和2年7月8日事務連絡)におけるイベント開催制限の段階的緩和の目安に沿って検討。
- ガイドラインの要点をまとめたチェックリストを活用し感染対策を徹底する。
●搬入時・搬出時
- 全来館者のマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用を目視確認し未着用者への着用と正しい着用をしていない場合は正しい着用の依頼の実施。
- マスクを紛失したり忘れた者にはマスクを配布。
- 空気循環のため搬入出口の常時開放の徹底。
- 作業中の三密防止、対面での会話の禁止、手指消毒の徹底について周知。必要に応じアナウンスの実施。
●イベント開催中
- ①共通で行うべき対策(来館者すべて)以下の方の当日の入館をお断りします。の、a)〜f)に該当する者の入館を断る。
- スタッフ及び出店者にコロナ対策事前チェックシートの回答または提出、北海道コロナ通知システムの登録の確認。
- 来場者の個人情報取得に努め、取得した個人情報は取扱に注意し出来るだけ長く(最低でも3週間)保管。
- サーモグラフィー、非接触型体温計等の機器により来館者に対する検温の実施
- 入場待機列の間隔を最低1m(できるだけ2mを目安)に誘導する人員を配置。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、来館者にマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用·手洗い消毒の徹底。
- 北海道コロナ通知システムの登録の案内、登録QRコードの貼り紙を会場内に貼付。
- 感染症に対する注意喚起や指定定場所以外での飲食はしないよう注意喚起する貼り紙を会場内に貼付。
- 出入り口及び会場内にアルコール消毒液を設置し、来場者に手指消毒の徹底及び場内滞在中の頻繁な手洗いと手指消毒の促し、定期的な見回りによる残量確認と補充及び屋外飲食スペースのテーブル・椅子などの清拭消毒。
- 全来館者のマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用を目視確認し未着用者への着用と正しい着用をしていない場合は正しい着用の依頼の実施。
- マスクを紛失したり忘れた者にはマスクを配布。
- 会場内空気循環のため、運営·安全面での支障がない範囲で出入口の扉、窓等を原則常時開放。
- 不特定多数が共有する設備や物品、テーブル、椅子、ドアノブ、蛇口、手すり、ボタンなど不特定多数が触れる箇所の頻繁な消毒と清掃。
- トイレ·手洗い所の石鹸または消毒液の確認と補充。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、出店者・来場者に大声での会話、呼び込みを行わないよう注意喚起すると共に、大声を出している出店者や来場者には直接注意する。
- 出店·販売で発生したゴミの持ち帰りを促す張り紙の貼付とアナウンス。
- 会場内にCO2測定器を設置しCO2の数値が1,000ppm以下を維持するよう努める。
- 人数をカウントし計画段階で設定した最大入館者数に達した場合、または目視にて混雑が確認された場合など必要に応じ入場制限を行う。
※苫小牧市総合体育館が定めた「イベント開催制限期間中の最大収容者数」5,000人
③ 出店者に促すべき対策
●計画準備時
- イベント開催においては個人情報登録が必要であること、感染者発生時には感染経路特定等の理由により最低限必要となる個人情報を政府機関、自治体の要請により開示する可能性があることの周知。
- 会場での検温があること、マスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用が必須、コロナ対策事前チェックシートの回答または提出、北海道コロナ通知システムの登録、イベント終了後の体調チェックシートヘの回答を周知。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、各ブースで飛沫感染や接触感染、マイクロ飛沫感染が起こらないようマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用、対面販売に伴う万全な感染対策(フェイスシールド、パネル板、パーテーション、アクリル板、ビニールカーテンなど)の周知。
- 手指消毒の徹底及び場内滞在中の頻繁な手洗いと手指消毒の促し、人が触れる箇所の消毒の周知。
- 大声での呼び込みや接客を行わないよう徹底。
- 開催前後の大人数での打上げや会食については感染状況などを踏まえ、縮小や自粛を要請。
- ブース内の人数制限の周知と参加者名簿の提出。
- 食品関係等の販売などを行う場合は、マスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用と手袋を着用し容器等は使い捨てのものを利用。
- 可能であればオンライン決済等の導入、現金のやり取りが発生する場合はコイントレーの使用を推奨。
- 接触感染防止のため、出店製品等の頻繁な消毒または来場者が展示物に触れにくいような工夫。
- 出店·販売で発生したゴミの持ち帰りの周知。
●搬入時及び搬出時
- 搬入時に検温があることの周知
- 指定箇所以外からの搬入搬出は禁止。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、マスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用の徹底。
- 作業中の三密防止、対面での会話の禁止、ブース内の共有物品や人の手が触れるものを清拭消毒、頻繁な手洗い、手指消毒の徹底。
- 発生したゴミの持ち帰りの徹底。
●イベント開催中
- コロナ対策事前チェックシートの回答または提出、北海道コロナ通知システムの登録の確認。
- マスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用の徹底と、接客なども含め大声での会話や呼び込みを控える。
- ブース内の人が触れる場所(製品、テーブル、椅子、金庫、タブレット、タッチパネル、レジ等)を、責任をもって複数回清拭消毒。
- 来場者と対面する場合、三密の回避、ディスタンスの確保、マスク(不織布を強く推奨)の正しい着用に留意する。
- ブース内の共有物品や人の手が触れるものを清拭消毒、頻繁な手洗い、手指消毒の徹底。
- 開催中に体調不良がある場合は速やかに本部へ連絡してください。
- 出店·販売で発生したゴミの持ち帰りの徹底。
④ 来場者に促すべき対策
- ①共通で行うべき対策(来館者すべて)以下の方の当日の入館をお断りします。の、a)〜f)に該当する者の入場を断る。
- 当日の検温と体調の確認をし、発熱や体調不良があれば来場を自粛。
- 入場口でサーモグラフィーまたは非接触型体温計による体温チェックを行う。
- 入場の際は、スタッフの指示に従って最低1m以上の間隔をあけて整列していただく。
- 登録QRコードの貼り紙を会場内に貼付し北海道コロナ通知システムの登録を強く推奨。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、会場ではマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用と頻繁な手洗い、消毒を実施し、密になり得る状況での長時間の会話は避ける。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、大声で話すことは避け出店者とも最低1m(できるだけ2mを目安に)確保するよう努める。
- 指定場所以外での飲食は不可。
- ゴミの各自持ち帰りを徹底。
⑤飲食スペースにて行うべき対策
- テーブルや椅子の配置は間隔が最低1m(できるだけ2mを目安)程度あけるよう配慮して配置。
- コロナ感染防止対策を講じた指定場所(屋外飲食スペース)以外で飲食しないよう張り紙やアナウンスによる注意喚起。
- 各テ-ブルまたは場所を設け消毒液を設置。テーブルや椅子については頻繁にアルコール消毒液などを使い消毒を実施。
- 各テ-ブルに感染症に対する注意喚起(黙食、正しいマスクの着用、咳エチケットなど)を掲示。
- 食器は可能な限り使い捨ての物を使用し、お盆やトレイを再利用する場合には、洗浄または消毒を実施。
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、販売·調理スタッフのマスク(不織布を強く推奨)の正しい常時着用と頻繁な手洗い、手指の消毒実施を徹底
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、対面販売に伴う万全な感染対策(フェイスシールド、アクリル板、ビニールカーテンなど)の推奨。シート等の設置する場合は火気使用設備、器具、白熱電球等の熱源の近くには原則設置することは避ける。燃えにくい素材(難燃性、不燃性、防炎製品など)を使用するよう徹底。
- キャッシュレスによる決済をできる限り推奨。現金の支払時はコイントレーの使用を強く推奨
- 飲食スペースのみゴミ箱を設置。マスクなどウイルスが付着したものが含まれる可能性のあることを前提にした廃棄物処理方法を行う。
- ゴミの回収は清掃トングの使用を徹底(使用した清掃用トングの消毒も徹底)し、プラスチック製袋などに入れた上で必ず密閉し廃棄。
⑥警備会社に促すべき対策
- デルタ株等の変異株の拡大を踏まえ、問い合わせなど対面業務を行うものは必ずマスク(不織布を強く推奨)の正しい着用マスクやフェイスシを着用し対応。
- 配布物等を渡す際は手袋を着用。
- 休憩前後など頻繁に手洗いと手指の消毒をするよう徹底。
おわりに
「とまこまいStyle!!」はハンドメイド雑貨はもちろん、フードや手作り体験、企業など多彩なジャンルが全道各地から集結し、会場全てが活気ある魅力で溢れ、人と人との出会い・繋がりが生まれています。
スタッフは女性が中心で、子育て中の主婦、働く女性達が集まり女性の力、女性目線の視点でのまちづくりを考えています。苫小牧を盛り上げ、苫小牧ファンを増やし「雑貨のまち苫小牧」となる事を願い、これからもワクワク!ドキドキ!をみなさまにお届けすることを目指していきます。
本ガイドラインを遵守し、新型コロナウイルスにおける新しい生活様式に合った「とまこまいStyle!!」を構築するため、
関係者一丸となって、これまでにない取り組みを進める等の創意工夫を図りつつ、感染拡大防止に努めて参ります。
とまこまいStyle!!主催
Re:Happy+Utsuwa 菊地 利奈